医療法人社団修生会 がんのホームドクター ≪さくさべ坂通り診療所≫

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ソンダースの家
セミナーに代わって
 “ソンダースの家”という集まりを開いています。
日常の業務の中で感じている疑問とか困っている事について、自由に話をする会です。
ソンダースの考え方を思い起こしながら、緩和ケアについて語り合いましょう。
 “ソンダースの家”は定時開催としており、事前申込みは不要で参加は自由です。
  
開催日時は、奇数月の最終日曜日15:00〜18:00(くらい)です。
次回は、7月29日(日)です。
期日等に変更がある場合はホームページにてお知らせします。
是非のぞいてみて下さい。
さくさべ坂通り診療所 大岩孝司
   

 3月25日(日)、6回目のソンダースの家を開催しました。
20人の参加で、美味しく食べ、飲みながら楽しい議論が沸騰しました。
今回はさくさべ坂通り診療所の患者さんの紹介を行い、議論のたたき台にしてもらいました。
全員が痛み、呼吸困難をはじめ症状緩和ができていて、せん妄で困ることもなく穏やかな療養でした。それにはケアのあり方に理由があります。
考えかたとしては共有されているのですが、どう実践するかの話がすこしできたのではないかとおもいます。
参加者の一人の木村Ns(ラミーナ訪問看護ステーション所長)からは、最近関わっている人が、以前に比べて大変ではなくなったという話がありました。以前と何が違うのかというと、話が“聞こえる”ようになったということでした。
“聞こえる”は,まさに名言です。
医療・介護の関係者は大歓迎です。
是非次回参加して下さい。お待ちしています。

1月28日(日)、5回目の<ソンダースの家さくさべ>を開催しました。

 20人が参加し、テーブルに分かれて飲食をしながら自由な議論が行われました。STASの活用およびその体験談、千葉県の緩和ケアマニュアル、ソンダースのトータルペインの考え方などが話題に上りました。
 特にテーマを決めなかったり、レクチャー方式をとらないのは、参加者全員が話に参加できるようにということを目指しているからです。その意味では、現場で抱えている問題について自由な議論ができ、実りの多い会になったと思います。
これからも自由な議論を交わしながら,緩和ケアの本質迫って行ければと考えています。

次回のソンダースの家は、3月の最終日曜日である3月25日(日)午後3時からです。是非参加をして下さい。
                              2018.01.29 大岩

11月26日、第4回目のソンダースの家が行われました。

テーマを決めてのレクチャーなどは行わず、参加者の日頃のケアで感じたこと、悩んでいることについての話が進みました。

がん終末期の痛みの問題、せん妄の問題について訪問看護の現場での困難事例についてディスカッションし、コミュニケーションのあり方について実践的かつ本質的な掘り下げができました。

千葉県で作成した介護マニュアルの本当の意義、トータルペインの本質的な理解と実践的な活用など話題は尽きず、実り多い集まりでした。

また、さくさべ坂通り診療所で診療し自宅で看取った10人の患者さんの報告をしました。10人のうち医療用麻薬を使ったのは3人でした。7人のうち2人は鎮痛剤(ロブ錠)を使っていましたが、残りの5人は薬の使用は全くありませんでした。

次回のソンダースの家は、1月の最終日曜日である1月28日午後3時からです。是非参加をして下さい。
                            2017.11 大岩
   

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