医療法人社団修生会 がんのホームドクター ≪さくさべ坂通り診療所≫

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ソンダースの家
セミナーに代わって
 “ソンダースの家”という集まりを開いています。
日常の業務の中で感じている疑問とか困っている事について、自由に話をする会です。
ソンダースの考え方を思い起こしながら、緩和ケアについて語り合いましょう。
 “ソンダースの家”は定時開催としており、事前申込みは不要で参加は自由です。
  
開催日時は、奇数月の最終日曜日15:00〜18:00(くらい)です。
次回は、11月25日(日)です。
期日等に変更がある場合はホームページにてお知らせします。
是非のぞいてみて下さい。
さくさべ坂通り診療所 大岩孝司

 ソンダースの家に関するお問い合わせはメールでお願いします

   
 9月30日(日)の9回目のソンダースの家は台風のために中止をしました。 残念だったのですが、交通事情が厳しいと判断したためです。
 次回、11月25日(日)の10回目のソンダースの家さくさべは行いますので是非参加をして下さい。 いつのものようにレクチャー方式ではなく、フリートーキングと考えています。ただ、話題は多く、現場の悩み・家族の生の声を中心に話ができるように工夫します。喉を潤しながら、真剣かつ気楽に議論をいたしましょう。

 7月29日(日)、8回目のソンダースの家を開催しました。
 23人の参加で、楽しくかつ厳しい議論が行われました。
 いつものように明確なテーマはもうけませんでしたが、大岩から問題提起を行って、議論されました。それぞれのテーブル毎に関心のある話が行われる中で、問題提起@実際の在宅緩和ケアの訪問の逐語録をカルテから転記して読んでもらうことと、問題提起Aでは緩和ケアの基盤のキーワードはトータルペインが忘れられているのではないか、の2点の話題を織り交ぜて議論が盛り上がっていました。
 今回はご家族(ご遺族)の方2名も参加して下さり、少し冒険かと思いましたが、医療スタッフの中に入りご自身の体験、思いを熱く語ってくれ、大成功でした。
緩和ケアは患者中心、患者目線と言うことが基本ですので、緩和ケアをさらに深化するために一般市民・県民の方にも入ってもらいながら一体となって話をしていくことができればと考えています。
 今回は、バリスタの大村さんが特別参加して下さり素晴らしく美味しいコーヒーを入れてくれました。(ワンコイン) もちろん、いつものように九十九里の海の幸をはじめとした料理に加えて、飲みかつ楽しく語り合いました。
 それぞれの参加者が、受け身の勉強ではなく、関心のあること、疑問に思っていることを積極的に話、解決する会になりつつあるようです。
 次回はソンダースの家さくさべらしく、ソンダース語録を一つあるいは二つと紹介をしながら、話の種を提供できるように頑張ります。
 医療・介護の関係者は大歓迎です。
 是非次回参加して下さい。お待ちしています。

 3月25日(日)、6回目のソンダースの家を開催しました。
20人の参加で、美味しく食べ、飲みながら楽しい議論が沸騰しました。
今回はさくさべ坂通り診療所の患者さんの紹介を行い、議論のたたき台にしてもらいました。
全員が痛み、呼吸困難をはじめ症状緩和ができていて、せん妄で困ることもなく穏やかな療養でした。それにはケアのあり方に理由があります。
考えかたとしては共有されているのですが、どう実践するかの話がすこしできたのではないかとおもいます。
参加者の一人の木村Ns(ラミーナ訪問看護ステーション所長)からは、最近関わっている人が、以前に比べて大変ではなくなったという話がありました。以前と何が違うのかというと、話が“聞こえる”ようになったということでした。
“聞こえる”は,まさに名言です。
医療・介護の関係者は大歓迎です。
是非次回参加して下さい。お待ちしています。

1月28日(日)、5回目の<ソンダースの家さくさべ>を開催しました。

 20人が参加し、テーブルに分かれて飲食をしながら自由な議論が行われました。STASの活用およびその体験談、千葉県の緩和ケアマニュアル、ソンダースのトータルペインの考え方などが話題に上りました。
 特にテーマを決めなかったり、レクチャー方式をとらないのは、参加者全員が話に参加できるようにということを目指しているからです。その意味では、現場で抱えている問題について自由な議論ができ、実りの多い会になったと思います。
これからも自由な議論を交わしながら,緩和ケアの本質迫って行ければと考えています。

次回のソンダースの家は、3月の最終日曜日である3月25日(日)午後3時からです。是非参加をして下さい。
                              2018.01.29 大岩

11月26日、第4回目のソンダースの家が行われました。

テーマを決めてのレクチャーなどは行わず、参加者の日頃のケアで感じたこと、悩んでいることについての話が進みました。

がん終末期の痛みの問題、せん妄の問題について訪問看護の現場での困難事例についてディスカッションし、コミュニケーションのあり方について実践的かつ本質的な掘り下げができました。

千葉県で作成した介護マニュアルの本当の意義、トータルペインの本質的な理解と実践的な活用など話題は尽きず、実り多い集まりでした。

また、さくさべ坂通り診療所で診療し自宅で看取った10人の患者さんの報告をしました。10人のうち医療用麻薬を使ったのは3人でした。7人のうち2人は鎮痛剤(ロブ錠)を使っていましたが、残りの5人は薬の使用は全くありませんでした。

次回のソンダースの家は、1月の最終日曜日である1月28日午後3時からです。是非参加をして下さい。
                            2017.11 大岩
   

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